小島基成の全てのチューニングをポジティブに

小島基成のブログ。

こうたろうとまさかずとしゅんきとらもねすとこうたといわののこと

2013年の11月、今と同じような時期に初めて札幌に行きました。
最終少女ひかさのマサカズに誘われて。
その時も今回のツアーと全く同じ。
LOG→161倉庫→大阪でのライブという3days。

LOGは堀木光太郎仕切り、161倉庫は最終少女ひかさ仕切り、という点も全く同じ。

2年たったんやね。

「美意識」というのは表現者にとって、とても大事な資質、もしくは素養だとぼくは思っています。

それは何も見た目が格好良いとかオシャレだとか、そういう事を言うわけではなく(勿論そこに繋がる部分でもあるのだけれど)、ようは、その人が何を良しとするか、何をもって格好良いとするか、ということで。

そして、その美意識が他者にまで影響を与えだす、言うなれば格好良いと思われる、憧れられるというのが表現者、特にステージに立つ表現者には必須条件で、その為にはまず自立した確固たる自己を確立しなければならない、とまぁこれ以上つっつくと固くなりすぎるからやめておきます(笑)

ようするに、ぼくがここで言いたかったのは、堀木光太郎という人間も但野正和という人間も本当の意味で格好良い、接していて、えーオトコやなぁって心底から思える人間だと言うこと。
そいでから、心底からその仕事に、彼らが産み出す唄に、詩に、共感、共鳴できるということ。
ようは、表現者としてもかっこえーなーって。

堀木光太郎は俺が若い頃こうなりたかったっていう一つの理想を体現しているオトコです。
ぼくは光太郎の生き方をみていると、なんだか自分がひどく小賢しい、せこい人間のように感じてしまうのです。
そうやんな、本来表現をする人間はこうじゃなけれないけないよな、ってなんか、自分の戦略とか策略とか、そういう小手先のものが不純で薄汚れたもののように感じられてきて、「うわー恥ずかしい、恥ずかしいぞ俺!」
って。

けれど、俺は堀木光太郎のようには生きられなかった人間なのです。
ぼくはどうしょうもないぐらいに小島基成だった、とまぁそんなところでしょうか。
やからこそ、尚更に、その堀木光太郎のようになりたかった自分という面からみた光太郎は眩しく、格好良く、売れて欲しい。
堀木光太郎はもっと売れなくちゃいけない。

「2マンでもいい?」
と光太郎から言われた時、正直の話、どんなお誘いよりも嬉しかった。
ただただ単純に堀木光太郎のライブを長時間見られるのが楽しみ。
あー楽しみ。


マサカズについては、なんというか凄いなぁの一言です。
俺はあぁはできん。
嫌味がないのですね彼には。
多分人格からその部分が欠落しているのではないでしょうか。
裏も表もなくあのまま。
というか裏も表もそのままさらけ出しているっていう感覚。
普通人間って大なり小なりガードしているんですけれど、奴の場合はほとんどノーガードでむしろ、それが戦法のようになっていて、ぼくはマサカズと話していると自分がひどくちっぽけなダサいことばかり考えている人間とちゃうかぁと情けなくなる事が多々あります。
カリスマってこういう人間のことを言うんやろうなぁって。
普通ダサいからね。
素の自分なんて。
その普通の人はダサい素が格好良いって所がマサカズの凄さな気がするなぁ。

素で格好良い。

やからぼくはマサカズと話すときはなるべく真摯に、思っていることを脚色せずに話そうと心がけています。
良ければ良い。
良くなければ良くない。
じゃないとすぐにバレそうなんで。
長くなったけれど、要約すると一言ですみそう。
俺はやっぱり但野正和が好きやなぁ。
憧れるモンねちょっと。
逢えるの楽しみ。


山田駿旗は俺の中で限りなく戦友に近い友達です。
いつかアイツの弾くギターにノってポエトリーリーディングをしてみたい。
俺ぜったいえーライブできると思うわー。
正直友達としてはマサカズよりしゅんきの方が好きです(笑)
気をつかわんから(笑)
やっぱりフロントマンどうしはなんか越えてはいけない線みたいなものがあって、というのも美意識の塊やからねフロントなんて。
やから、向こうの美意識には敬意を払うし、逆に向こうも敬意を払ってくれる。
それは尊敬し合っているからこそ。
でもそれは在る意味合いに於いては窮屈っちゃ窮屈。
そういう意味合いに於いてはぼくはしゅんきにはなんか全く気をつかわない。
それは彼の人柄のおかげやし、何より、なんか、しゅんきとは一緒に闘っている気がする。
大きな理不尽と。
俺はしゅんきのギターが好きやし、ギターを弾いているしゅんきがすきやし、やからやっぱりしゅんきの弾くギターの上でポエトリーリーディングしたいし、いつかやろうっと。
マサカズとは違う意味で逢うの楽しみ。
楽しみやで!


ラモネス(ゆにちゃん)には嫌われている気がします。
ナンカごめんなさい。

こうたはこのまえ泣いてた。
大丈夫かなって今も思っている。
そんなに深い付き合いではないんやけれど、家に何回か泊まりにきとるから、身内みたいなもんやという意識が芽生えてしもうたんか、偉そうにあれやこれや言うてしまって、その日の寝る前は最悪な自己嫌悪に陥りました。
こうた、あん時はしったような口をきいてしまってごめん。
俺の言うたことなんか一ミリも気にせんでいいので忘れておくれ。
忘れているならば、どうかそのまま思い出さずにしまっておいてくれ。
また泊まりにおいで。
待っている。

いわのは俺の家に毛染め液を落としたやつです。
そのせいで(だけではないんやけれど)床を絨毯からフローリングにしました。
いつか請求してやろうと思っています。
いわのともしゅんきと同じようにいつか一緒にセッションしたいもんです。
むしろもうフロント俺でええんちゃうん。
あかんわ。
今想像したら人気なくなる気しかしやんようになってきた。
同じく、また泊まりにおいでね。
待ってるから。


あの頃ぼくは「最終少女ひかさというバンドは近い将来必ず天下を取る」って言い続けていました。

2年たって、その言葉はいよいよ現実味を帯びてきている。

北からの天下布武。

ぼくは、彼らは武道館でワンマンぐらいまでは当然行くと思っているし、それぐらいはまぁやるでしょう。

同じ時代を共有させて貰っていることを嬉しく、誇らしく思っています。
ホンマやで。

今回も無理なお願いを聞いてくれてありがとう。

精一杯頑張るから、よろしくお願いします。


と、関空のマクドでこのブログを書いていたのですが、そろそろ二度目の搭乗時刻に近づいてきたので、後半は駆け足になってしまったのですがこの辺で。

なんか、新千歳上空が悪天候みたいで遅延になっているのでして、もしかしたら札幌にいけないかも知れないのですが、その場合は、まぁ、どうしようか。

とにもかくにも、とりあえずは向かいます。

でも、札幌でライブできるかどうかは天気次第ってなんか格好良いね。

・・・そうでもないかな。


そいでは、また、LOGか161倉庫、もしくは両方で。

いけんかったらごめんなさい!


小島基成

  1. 2015/11/24(火) 12:47:47|
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