小島基成の全てのチューニングをポジティブに

小島基成のブログ。

人事を尽くして

自分の枠を少しずつ押し広げていくという作業は苦労が多く、途中で匙をなげたくなるようなことが余りに多く、地味でつまらなく、おもしろみが少なく、楽しくはない。

徒労を重ねながら、無意味と無駄と余計なお世話と不理解と勘違いと誤解にサラされながら、自分の平凡さを少しずつマシにしていく、というまぁそんなところなのでしょう、ぼくの人生は。

その過程が自分の糧になり、その糧が表現へと転化して、この文章が今夜もあなたのもとへと。


こういう生き方をしている人間の書く詩なんで、多かれ少なかれその枠組みの中に収まっている気もするし、全く違う気もするし、詩が湧いてくるポイントはもっと奥底にあるような気もするし、自覚されているポイントは、もっと浅いところの部分な気もするし。


蜜柑を食べて甘いと知覚して、自覚して、美味しいと言葉に吐く。

もしくは

うまくない、と言葉にする。


奏でられる旋律もビートも歌声も、全ては多分、外側の気配みたいなものに大いに影響されていて、ぼくは精一杯その気配みたいなものを感じるのみです。


もうすぐ、今までやってきたことの結果が出るような気がしています。

正確に言うと、ここ2,3年やってきたことの結果が。

ぼくの出来る精一杯はしました。

そして、どうなるにせよ、それはこの先もずっと変わらない。


行け。


恐れるな。
  1. 2015/04/12(日) 19:32:58|
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